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私は頭痛持ちです。毎朝ではありませんが、朝目覚めた時の頭痛があるかないかで一日が過ごしやすくなるかそうでないかが決まります。
まず頭痛があるときは起き上がれません。頭のこめかみの周辺がズキズキと痛み、布団から出るまでに5分はかかります。
立ち上がれないので自衛隊の方の訓練のような匍匐前進で薬を取りに行き、飲んでしばらくしてからやっと少し歩けるようになります。
このような朝は食欲もなく好きなコーヒーも飲みたくありません。
このような日に限って重要な仕事があったり、近隣への出張になることが多いです。もちろん何もない休日に頭痛になることもありますが、寝ていれば良いので気が楽ですが、仕事ではこうは行きません。
痛みが強い日が倍の量の薬を飲み、自分に気合を入れて家を出ます。
そして混雑した電車に乗ると気持ち悪くなるのを我慢して会社に出勤します。ある程度薬が効いてくると仕事に集中できるようになり、ことなきを得ますが、夕方近くに薬が切れてくるとズキズキが始まります。
ひどいときは早退し家で横になります。このような日が月に2、3回はあります。
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更年期障害を発症したため、最近体調が悪い時が多くて困っています。
朝から頭が重く耳鳴りがして、いつもぼーっとしたまま家族のお弁当を作ります。
仕事場では荷揚げをする時にめまいが酷くなるので、立ちくらみが怖くてスピーディーに動けません。保育園の送迎で自転車を漕げばすぐ息切れするし、子供のバドミントンに付き合えば二・三日は腰痛に悩まされます。
湯船に浸かってもすぐ手足が冷えて眠れなくなるので、最近では入浴も億劫になって来ました。
生理前は頭痛とイライラがピークに達し、散らかし放題の子供をきつく怒鳴り付けてしまう事もあり自己嫌悪に陥ります。
生理痛も悪化して鎮痛剤が手放せず、貧血で寝込む事が増えました。
慢性的な疲労感のために家事を素早くこなせない事がもどかしく、だらけていると家族から思われるのが悔しいです。
体調が悪いと表情も暗くなり、マイナス思考や不幸を呼び寄せてしまいそうで本当に嫌になります。
更年期障害改善に効果があるとされる漢方由来のサプリメントを飲んでいますが、効き目が現れるまで最低半年はかかると言われ、意気消沈しています。
鍼治療は即効性がありましたが、家計の負担になるので頻繁には通えません。
更年期障害による体調不良は、騙し騙しコントロールして行くしかなさそうです。更年期障害に劇的に効く薬が開発される事を望みます。
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朝起きて、体が重くどうも動くのすらつらい。
これが休日ならばいいのですが、会社がある日では再び寝直すわけにはいきません。
理由はさまざま、単に寝不足や日々の疲れ、あるいはお酒といったものがあるかもしれませんが、いつまでもダラダラのんびりと、出勤準備を始めるのではなく、勢いよくカーテンを開けてみましょう。
寝ぼけていた脳も、朝日を浴びることで活性化し、少し動くための元気が出てきます。
残念ながら天候が悪く、太陽が出ていないという時や、出勤が早くてまだ朝太陽が出ていないというのであれば、5分でいいので、思い切って熱めのシャワーを浴びてみましょう。
とてもシャワーを浴びるほどの体力がない、浴びたら倒れてしまいそうだというのであれば、それはもう立派に病気になりかかっています。
そうなると、少しの気分転換や体調の悪さだけでは、問題の根本的解決になりません。
職場で悩んでいることがあれば、誰かに相談するなり提案をもちかけるなり、一人で抱えるのはやめて、職場で問題を解決できるよう、動いてみるのも重要です。
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足に合わない靴を履いて運動をしていたら足がうまく動かなくなりました。
運動用のスニーカーだったのですが足の横幅が合っていなくて履いていて違和感がありました。私の足は横に広いので靴を選ぶときはちゃんと試着してからにしていますが、そのスニーカーはネット通販で購入したので試着をすることができなかったのです。
靴だけは店に行って試着してから買わなければダメだと分かっていたのに、ネットでしか買えないスニーカーだったためサイズだけ確認して買いました。
履いてみたら横幅が狭くバランスが取りにくくて困りました。
だけど、デザインが気に入ったので運動で使うことにしたんですが、30分も履いていると足が痛くなってきて・・・。
それでも痛みをこらえて運動していたら腰まで痛くなってしまいました。
足に合わないシューズを履いていると腰が痛くなるなんてビックリしましたが、調べてみたら何も不思議ではないようです。その靴は友人に譲りました。
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私の体調が悪い時、決まって現れるのが首筋から肩にかけての痛みや凝り。
普段から猫背のままデスクワークをしており、身体に悪い事は分かっているのですが、この姿勢で長くやってきた事もあり、慣れもあって中々直せないでいたのです。
ですが最近は加齢のせいか、姿勢の悪さの悪影響が気を抜いた帰宅後に現れるパターンが増えてきたのです。
その症状の多くは上に挙げた首や肩の痛みや凝りですが、その他にも腰の疲れや太ももの痺れ、股間の違和感といった体調の悪さとなって現れるケースが多くなっているのです。
元々体温も低く、休日に温泉入浴施設に出掛け身体を温めるとこれらの症状もスッと改善するケースが多いのですが、酷い時はその晩から再びこれらの症状が現れ、翌朝は身体中バリバリの状態で目覚める事になってしまいます。
現在は姿勢の悪さを正す為、遅まきながら姿勢矯正ベルトを購入。
常に背骨を真っ直ぐ立てて生活する様にしているのですが、それでも症状が改善しない場合、近郊の整体サロンでも受診してみるつもりでいます。